このページではブックメーカーでの入金について解説しています。ブックメーカーでの入金方法や、入金の便利なブックメーカーについては以下を参照してください。
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日本からブックメーカーを利用するにあたって、決済の利便性は重要なポイントです。下記に入金し易いブックメーカーをリストしていますので参照してください。
Bons 入金
ボンズカジノでは、11種の決済オプションに対応。クレジットカード(Visa/Master/JCB)、ペイズ、マッチベター、ベガウォレット、アイウォレット、スティックペイ、タイガーペイ、スモウペイ、PayPay、仮想通貨6種、銀行振込から選択できます。日本円が使える他、入金手数料も無料です。
長所
短所
Tedbet 入金
Tedbetでは、多種多様な決済手段が取り扱われています。クレジットカード(Visa/Master/JCB)、ペイズ、マッチベター、ベガウォレット、アイウォレット、スティックペイ、タイガーペイ、スモウペイ、PayPay、仮想通貨8種、銀行振込が利用可能。日本円が使えて、入金手数料もかかりません。
長所
短所
Rabona 入金
ラボナカジノは、決済の利便性が最も高いブックメーカーのひとつ。取り扱い決済オプションには、クレジットカード(Visa/Master)、ペイズ、ジェットオン、スティックペイ、マッチベター、ベガウォレット、タイガーペイ、MiFinity、ポイント66、仮想通貨6種、銀行振込が含まれます。日本円対応で決済手数料もかかりません。
長所
短所
Joycasino 入金
ジョイカジノでは業界最多の決済手段が取り扱われています。入金方法は、クレジットカード(Visa/Master/JCB/AMEX)、ペイズ、アイウォレット、Jeton、マッチベター、タイガーペイ、スモウペイ、仮想通貨5種から選択可能。日本円で決済でき、入金手数料もかかりません。
長所
短所
1xbet 入金
1xbetは、最低入金額が$1~と低いため、少額で利用したい方にも最適。決済オプションは、クレジットカード(Visa/Master)、ペイズ、Jeton、アイウォレット、スティックペイ、タイガーペイ、仮想通貨40種、銀行振込から選べます。日本円が使える他、決済手数料も無料のため利用し易いでしょう。
長所
短所
日本からブックメーカーへの入金には、クレジットカード、電子決済、仮想通貨、銀行振込が利用できます。ただし、個々のブックメーカーによって、取り扱われている銘柄や入出金上限は異なっています。
また、決済スピードや手数料についても、決済手段によって様々です。決済手段ごとにそれぞれ異なる特色があるため、利便性や効率性などを考慮して、最適な決済オプションを選択しましょう。
以下に、ブックメーカーで使える決済オプションそれぞれについて解説し、各決済手段に対応したブックメーカーを合わせてリストしていますので、参照してください。
ブックメーカーでの入金手順
ブックメーカーでの入金は、以下の手順に沿ってください。
以上で入金が完了し、アカウント残高に入金額を確認できます。
ブックメーカーで取り扱われている入金方法には、主に以下の決済手段が挙げられます。入金に際して、ブックメーカー側に払う手数料は発生しませんが、決済サービス会社側で手数料が発生する場合があるので、注意しておきましょう。
決済手段
手数料
入金速度
種類
クレジットカード
無料
即座
Visa/Master/JCB/Amex
電子決済
無料
即座
仮想通貨
無料
即座
銀行振込
無料
即座‐5営業日
国内外の銀行(ネットバンキング)
入金額の上限や下限については、各ブックメーカーや決済手段によって変わります。最低入金額は€1~20、最高入金額は10~50万円とかなり幅があります。入金する前に、お使いのブックメーカーの決済ページに目を通しておきましょう。
ブックメーカーへの入金の際の注意点
選択した決済オプションによっては、入金からブックメーカーのアカウント残高に反映されるまでに時間がかかることもあります。一般的には、入金は即座~数分で反映されます。銀行振込の場合は、ネットバンキングに限定される場合もあります。
概して銀行振込は、他の決済手段に比較して入金スピードが遅く、お使いの銀行によっては数日かかることもあります。加えて、他の決済手段に比べると、国際送金手数料がやや高くなる点にも留意しておきましょう。
最低入金額や入金上限額は、各ブックメーカーや決済手段によってバラつきがあるため、前もって確認しておくと良いでしょう。仮想通貨での入金の際には、宛先を間違わないよう十分気を付けましょう。
また、ブックメーカーのサイトにセキュリティ対策としてSSLが実装されているか、念のためチェックしておくことをおすすめします。
仮想通貨ブックメーカーを除いて、ブックメーカーの大半では、VisaやMasterのクレジットカードが取り扱われています。JCBやAMEXに対応したところは限られるため、予め確認しておきましょう。
クレジットカードは入金に便利な決済手段ですが、出金には使えない場合が多いため、追加の出金手段が必要となります。また、ブックメーカーでの入金手数料は無料であっても、クレジットカード会社による為替手数料などがかかる場合があります。
メリット
デメリット
ペイズ(旧エコペイズ)は、英国企業PSI-Pay Ltd.が提供する電子決済サービスです。大多数のブックメーカーではペイズが取り扱われており、電子決済の選択肢のなかでも、最も普及率の高いものとなっています。
メリット
デメリット
タイガーペイは、フィリピンに拠点を置く、URBAN SQUARE PLUSが提供する電子決済サービスです。住信SCB銀行やJCBカードが利用できる他、プリペイドカードにも対応しているため、日本から使い易い仕様となっています。
メリット
デメリット
ベガウォレット(旧ビーナスポイント)は、ポイント換金制の電子決済サービスです。1ポイント=1ドルで換金でき、ポイントとして残高を保有できます。換金の仕組みを上手く利用することで、為替手数料を節減できます。
メリット
デメリット
マッチベターは、英国企業MIR Limited UK Ltd.が提供するEウォレットアプリです。17言語に対応しており、180ヶ国で利用されています。ブックメーカーでの入金に最適化されているため、効率的に決済できます。
メリット
デメリット
Jeton(ジェットン)は、英国企業LA Orange GE LLCが提供する電子決済サービスです。アプリが利用できる他、使えば使うほどお得になるロイヤリティ制度が設けられています。
メリット
デメリット
アイウォレットは、Benedo LLCの提供する電子決済サービスです。プリペイドカードを利用でき、ATMからの出金も可能。フィリピンや香港にスタッフが常駐しており、日本から利用しやすい環境が整っています。
メリット
デメリット
近年、仮想通貨で決済できるブックメーカーも飛躍的に増加し、日本のユーザーにとっても魅力的な選択肢となりました。匿名性・利便性・コスト効率の点から暗号通貨には大きな利点があります。
これらのブックメーカーは、従来の法定通貨ベースのものと違い、運営要件に柔軟性があるため一連の手続きが簡略されています。一般的に、登録作業は簡素化されており、なかには本人確認不要のブックメーカーもあります。これらはプライバシーを重視するユーザーやハイローラーから特に好まれています。
メリット
デメリット
国内外の銀行からブックメーカー指定の口座宛に入金することができます。ネットバンキングが主流になっていますが、日本からは国際送金となるため、場合によっては他の決済手段よりも決済速度が遅くなることもあります。
ブックメーカー側に払う手数料は発生しませんが、お使いの銀行による国際送金手数料がかかる点にも注意しておきましょう。
メリット
デメリット
ブックメーカー 入金についてのよくある質問と回答はこちら。
このページに記載のブックメーカーの大多数では、クレジットカードで入金できます。
日本からブックメーカーへの入金にはペイパルは利用できません。
入金手数料は、ほぼ全てのブックメーカーで無料になっています。
クレジットカード、電子決済や仮想通貨であれば、通常、即座に入金処理されます。銀行振込での入金には数日かかる場合があります。
岡田 圭祐 1978年京都生まれ。スポーツベッティングエキスパート。 2010年からロンドンに居住し、英国の大手ブックメーカー企業勤務を経て、フリーのスポーツエディターとして独立。現在、サッカーや競馬での豊富な知見を生かし、専門メディアやスポーツ紙などで情報発信。